証券の会社の収入源

証券の会社は基本的に手数料を収入源としています。これらの会社の基本的な業務は、直接取引所で取引をすることが法律上許可されていないお客の代わりに取引所でトレードを行うことです。
そのため、これらの会社はお客から手数料を取っています。手数料というのは、お客が利益を上げても損を出してもどの道支払わなければなりません。
また、新規上場の手伝いをする場合にも、手数料を取ります。また大手の会社や外資系、銀行系などの会社の場合は、不良債権を安く買ったり、企業再生によって利益を出しています。
手数料で儲けているということは、お客に転売を繰り返させて儲けることもありえるので、そのような会社は避けたほうがよいでしょう。
証券マンだった父

私の父は証券マンでした。今は定年によって会社を辞めていますが、当時の事をふと考えるようになりました。当時は忙しい毎日で、いつも残業残業に追われていました。
しかも父は営業の人間でした。興味があったので詳しく仕事内容を聞いてみると、とある会社に電話をかけて、そこで色々な株の売買をしてもらえるように、売り込みをかけていたようです。
たくさんの株を売買をしてもらえるように売り込んでいたと言っていました。しかし、良い事ばかり続くはずが無いものだと語っていました。
勢いで交渉できた面があったかもしれませんが、長続きしないという事だそうです。そこで結果が出ないと大変だったとか。
今でもそうなのか分かりませんが、当時は話を聞いているだけですごい世界だったんだなと思いました。
続報・証券の取引所統合
数日前にもどこかの証券のニュースで見ましたが、東京と大阪の証券取引所合併について続報が届いていますので言及しておきますね。
両者の最近の統合協議のなかで株式交換による合併の方法以外に、東京側による大阪側のTOB(株式公開買い付け)などの方法を軸に協議していることがわかりました。
最速では今秋までに基本合意に至ることを目指すとのことです。両者の共通認識として、統合による日本の証券のマーケットの魅力向上ということがありますが、こと統合における手法や条件面では未だに意見の隔たりがあることから、今後の協議も紆余曲折があるのではないかとみられています。
現時点においては遅くとも年内には基本合意したい意向で協議を進めていますが、協議がまとまらない場合は東京側は単独でIPOを実施するものとみられます。
